【お得】楽天カードの知られざる使い方

はじめに

まず楽天カードとは楽天が発行するクレジットカードです。クレジットカードなので街の買い物やECサイトでの買い物や支払いに利用することができます。

持っている方やこれから持とうと思っている方はぜひこのブログを読んで活用してみてください。

今更楽天カードを紹介するのは遅れていると思う方も多いと思いますが実は楽天カードには街や楽天市場以外にも様々な優待があります。

一つくらい知らなかったというものがあると思います。

このブログを読むことで今まで知らなかった楽天カードの真の力を開放することができます。

楽天カードの種類

楽天カードには一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの4種類があります。

それぞれ一般カードは年会費無料で基本的なサービスを受けることができ、ゴールド、プラチナ、ブラックとランクが上がるに連れ、年会費がかかる分サービスが付随していくというような流れになってきます。

ゴールドカードは誕生日月にポイントがアップしたりプラチナカードは海外に行く際、空港でゆっくり過ごすことができるカード、プライオリティ・パスが一緒についてくるなど通常のカードに更にラグジュアリーなサービスが付帯してきます。

またブラックカードは申込みができず楽天が認めた人に招待するインビーテーションという手紙がないと取得ができないので幻のカードと呼ばれています。

今回紹介する内容は一般カードで利用できるサービスになります。

年会費永年無料

まず言わずと知れた楽天カードのスペックですがまず年会費が無料でこのクレジットカードを所有することができます。

最近では年会費永年無料は普通になってきましたがこれから紹介していくスペックを見るとほんとに無料でいいのかと思うくらいサービスが行き届いています。

もちろんクレジットカードなので審査はありますが他のクレジットカードと比べてゆるい方ではありますので審査自体はあまり気にすることはないでしょう。

リボ払いやキャッシングなど借金をさせて利子を取ろうとしてきたりするのでその点だけは注意しましょう。

年会費が無料でも利子を払っていたら実質年会費が取られているようなものなのでお得に使うためには借金はしないことを強くおすすめします。

クレジットカードって何?という方ははじめにこちらを読んでみてください。

楽天市場でのお買い物でポイント+2倍

楽天カードを使う絶好の場として楽天市場があります。

普通に楽天市場でお買い物をすると基本会員で1%楽天ポイントを貰うことができます。

これだと普通に街で買い物する還元率と変わらないのですがこの楽天市場での買物を楽天カードで行うことにより+2%が加算され、計3%のポイント還元が受けれます。

つまり10000円の物を買った場合、通常100円で1ポイントなので100ポイントしかつかないのですが楽天カードで支払いをすると300ポイントが貰えるのです。

ただ注意する点としてプラスでもらえるポイント、今回の場合200ポイントは期間限定ポイントなので数ヶ月しか持ちません。早めにどんどん使っていくことをおすすめします。

また楽天Payというサービスもあり、楽天Pay が使えるお店で期間限定ポイントを使う裏技もありますのでそちらを利用すると期間限定ポイントを失効せずに済みます。

他にも楽天市場では楽天銀行を楽天カードの引き落としにしていれば+1倍であったり、楽天証券で月に500円以上の投資信託の購入と1ポイント以上楽天証券で使うことで+1倍や、楽天モバイルを契約すると+1倍などポイントがアップするプログラムがありますのでこちらを利用することで最大15.5%還元を受けることができます。

ただ全てやろうとすると逆にお得ではなくなるので自分の生活環境にあったものだけ条件を満たしておくといいでしょう。

ちなみに当ブログ筆者は常に7%還元になっています。これくらいが無理なく無駄なく続けられる条件でした。

詳しくはこちらを御覧ください。

街での利用で楽天ポイントが貯まる(還元率1%)

楽天カードはクレジットカードなのでもちろんコンビニやスーパー、専門店などのクレジットカードが使えるところであれば使うことができます。

更に1%還元があり、それを使い勝手のいい楽天ポイントとしてもらえるのもいいでしょう。

まず1%還元は高還元の部類でお店で買物をした商品の代金が1%分が通常ポイントとして返ってきます。

楽天カードで支払った際のもらえるポイントは100円=1ポイントなのですが、全ての支払いを合算した金額にポイントが付くのもいいところです。

例えば190円の物を毎日1つづつ買っていったとします。通常だと30日間で毎日1ポイントつく計算になるので30ポイント貯まることになります。

しかし楽天カードの場合は30日間の合計にポイントが付くので、5700円の1%の57ポイントが加算されるのです。

少し細かいですが塵も積もれば山となりますのでこの違いは大きいでしょう。

また楽天ポイントは使い勝手がよく楽天が提供するサービス内で使うことができるので例えば楽天モバイルを使っていたら携帯代に充当できたり、楽天でんきを使っていたら電気代に充当できます。

ちなみに当ブログ筆者はクレジットカードの引き落としの際に毎月楽天ポイントを充当することで毎月ポイントを使い切るようにしています。

このように街で買い物をして溜まったポイントを生活費に充当できるのが楽天の強みでもあります。

楽天ポイントと楽天カードでのポイント2重どりができる

楽天ポイントは特定の店舗でバーコード提示するともらうことができるポイントもあります。

例えばファミマやすき家、サンドラックなどといった家の周りにある店舗のポイントカードとして使うことができるのです。

更にバーコード提示したあとに支払いを楽天カードですることでいわゆるポイントの2重どりをすることができます。

例えばマクドナルドで支払いの際、合計で1000円であったとするとポイントカードの有無を聞かれた際に楽天ポイントカードを提示すればそこで10ポイントが加算され、更にクレジットカードで支払うことによって10ポイントが加算、合計で20ポイントが貰えるという風になります。

ポイントの2重どりができる店舗は限られてますがお得に買物ができるので今までやっていなかった方は試してみてください。

ちなみに提示するバーコード楽天カード裏側にありますしアプリを使えばアプリ内で表示することもできます。

会員ランクアップ対象の楽天ポイントがもらえる。

楽天ポイントというサービスは獲得したポイントや回数、楽天カードの保持しているかどうかによって会員ランクというものが定められています。

会員ランクが高くなると楽天市場での買い物の際、毎月18日にご愛顧感謝デーで最高ランクで4倍のポイントが加算されます。また誕生月にボーナスポイントが貰えたり、ETCカードを無料で持つことができます。

そのためにの条件が過去6ヶ月で、楽天カードの所持と獲得ポイント回数が30回以上と獲得ポイントが4000ポイントなのです。

また会員ランクに期間限定ポイントは加算されません。

この条件の中で一番達成が難しいのは6ヶ月で4000ポイントです。月に直すと667ポイント獲得しなくてはいけません。

これを簡単に達成できる方法として一番いいのが楽天カードで買い物をすることなのです。

買い物と言っても普段している買い物を楽天カードでするだけで簡単に月667ポイントは行きます。

更に後で紹介する楽天証券で5万円分の投資信託を買うというのもこのランクアップの対象になるのであまり意識せずとも最高ランクを維持することは容易です。

楽天証券で自動積立も1%還元

先程少し出てきた楽天証券での投資信託の購入を楽天カードですることによって1%の還元を受けることができます。

投資なんて怖くてできないという方はこちらを読むと比較的安全に投資をすることができます。

また、投資の基礎を書いたブログ記事も公開しているのでこちらも見てみてください。

これからの時代は円だけを持っていると価値が減ってしまうので投資は必修科目です。

そんな中楽天証券は他社がやっていない投資信託の購入で1%還元するというサービスをやっています。

2021年6月30日からそれに追随してSBI証券もクレジットカードでのポイント還元が始まりますがそれでも0.5%なので先行で1%の還元する楽天の異常さがわかるでしょう。

これは投資の世界でもかなりお得なのでこれを機に少額から初めて見るといいかもしれません。

投資は自己責任でお願いします。

楽天銀行で楽天カードの引き落とし設定で年利0.04%に

楽天銀行から楽天カードの支払い金額を引き落とすように設定することよって年利を通常の0.02%から0.04%に上げることができます。

これはメガバンクが0.001%の利子しかつかないので実に40倍も利子を付けてくれるのです。

しかしどちらかというとこれは小ネタで少し上がるだけなのであまり大差ありません。もっと金利がほしいという方は楽天銀行と楽天証券を連携させることです。

これをすることで0.1%の金利がつくのでメガバンクの実に100倍の金利がもらえます。

金利が0.1%ある銀行はあまりなく最強クラスの金利と言ってもいいでしょう。

しかも最初にエントリーしておくだけであとはほったらかしにしていてもいいという気軽さもおすすめのポイントです。

ちなみにこのサービスの名前をマネーブリッジといいます。

楽天証券を開設しておくだけで特に入金とかはしなくても良いです。ただ、楽天証券を作りたくないという方は最低限楽天銀行と紐付けておくといいでしょう。

楽天銀行で楽天カードの引き落とし設定で年間100ポイント獲得

今からお話するのは楽天銀行のランクについてです。ランクが上がることによってATMでの無料引き出しが増えたり、他行への振り込みが増えたりするサービスがあります。

これは預金の残高や取引回数によって毎月変わるのですが預金残高が100万円以上あれば上から2番めのランクにはなれます。

この条件を満たしておきクレジットカードの引き落とし楽天銀行にすることによって毎月9ポイントが何もせずに入ってくるのです。

たった9ポイントと思うかも知れませんが年間で100ポイント、年利にして0.01%でメガバンクと同じくらいにはなります。しかもちゃんとした金利はもらって+αでもらえるポイントでです。

これはハッピープログラムというサービスの一環なのですが更に他行に振り込んだり振り込まれたり、はたまた、楽天証券で運用している商品分にも一定のボーナスポイントが入るので年間で換算するとこのサービスだけで結構なポイントになります。

楽天ふるさと納税でもポイントがもらえる

ふるさと納税って知っているでしょうか?

簡単に言うと今払っている住民税を前払いでいろんな地域に寄付するとその分の税金ほぼ全額引いてあげるよ。その時寄付した地域の特産物あげるよ。っていう制度なのです。

つまりほぼただで特産物をくれる国の制度なのです。

この制度だけでもお得なのですがこれを更にお得にしてくれるのが楽天カードなのです。

ふるさと納税自体は寄付なのですが楽天ふるさと納税というサイトを使うことによって納税した分のポイントも加算してくれるのです。

更にこのサイトは楽天市場と同じで条件を満たせば+αで期間限定ポイントが手に入るので最大15.5%のポイント還元が受けられるのです。

つまり納税したのに返礼品で特産物が手に入り、更にポイントまでついてくるという錬金術なのです。

詳しくはこれ単体でブログを更新しようと思っています。

ENEOSで1.5%還元

楽天カードはENEOSとも提携しています。

利用方法は簡単で利用料金を楽天カードで支払うだけです。

こうすることによって100円利用につき1ポイントの通常ポイントと200円利用につき1ポイントの特典ポイントが入ります。

なので普通に利用するだけで1.5%還元になるのです。

期間によってはポイント3倍などの限定イベントもやってるのでチェックしておきましょう。

また出光やキグナス、SOLATO、コスモは楽天ポイントカード提示で金額や店舗ごとの指定のポイントがつきます。

車を持っていてガソリンを入れるならエネオスで楽天カードを使うのが一番いいでしょう。

楽天でんきで1.5%還元

電気の自由化に伴って様々な電力会社が乱立しております。

楽天でんきもその中の一つなので楽天でんき自体最安クラスでおすすめできるのですが更に、ポイントが付いてくるというメリットまであります。

電力自由化によって旧一般電気事業者によって独占されていた家庭用の電気を法律改正によって電力小売が全面自由になりました。

つまり暴利を得ていた一部の企業がたくさんの新規事業社の参入により適正な価格競争が行われるようになったということです。

もっと簡単に言うと電気代が安くなるということです。ただ配給する電気は変わらないので電気の質はどこも変わりません。

ここに参入してきたのが楽天でんきという事業です。

楽天でんきはその数ある電力会社の中でも最安クラスと言われております。

そして楽天カードでその電気代を支払うことによってクレジットカード払い分の1%と楽天でんきがくれる200円=1ポイント分の0.5ポイント合わせて1.5%還元になります。

更に楽天ガスと言う都市ガスのサービスもあり、それもセットで申し込むと100円=1ポイントになります。

しかし楽天ガスの方は都市ガスという条件と指定の地域という条件を満たさないといけないので一般的ではありません。

また楽天でんきは最安クラスではありますが必ずしも最安とか限りません。

電気代シュミレーションで一度自分の地域や環境で調べてみるのが先決でしょう。

楽天トラベルで2%還元

楽天トラベルも旅行の予約で2%還元になります。

主に飛行機や宿、ツアーなどがサービスとして取り揃えられており、その代金がポイントとして還元されます。

クレジットカード払いの1%分と楽天トラベル利用で1%がポイントとして受けられます。

楽天トラベルも安いところは安いのでたまに利用しますが少し割高な場合もありますので必ず相見積もりをとってポイントの還元率と照らし合わせてから予約するようにしましょう。

ETCカード

ETCは有料道路を通る際に使用できるICカードで主に車載器に挿入して使うことができます。

メリットとしてはノンストップで料金所を通過できるというのと時間や区間によっての割引があります。

もちろんICカードなので料金所でカードを手渡しして通過することも可能ですが割引は適用しないので注意しましょう。

さて楽天カードもETCカードを追加で発行することができますが550円がかかってきます。

もとをとるのに時間がかかってしまいますが実は無料で発行する方法が2つあるのです。

1つ目が上位の楽天カードを発行してしてETCカードを申し込むというものです。

ゴールドカードやプレミアムカード、ブラックカードはETCカードを無料で持つことができます。

メリットは煩わしさがないことでデメリットは上位のカードを発行すると年会費がかかることです。

年会費とのバランスを見ながら自分にあっていると思ったら発行してもいいかも知れません。

もう一つの方法が楽天ポイントの会員ランクを上げる方法です。

これは先程「会員ランクアップ対象の楽天ポイントがもらえる。」で話したとおり毎月700ポイント近くランクアップポイントを取得することで最上位のランクになれるというものです。

ECTカードを無料で取得するには最上位のランクである必要はなく半年で2000ポイントを達成すればいいので月350ポイント取得できれば大丈夫です。

毎月の支払いを楽天カードでやったり楽天証券で投資信託を積み立てたりすると簡単にそれくらいは行くので比較的達成しやすいと思いますのでそういったことが継続的にできるのであれば一般カードでETCカードを取得するといいと思います。

そしてETCカードを使うと1%還元されます。

公共料金の支払いでも0.2%の還元が受けられる

楽天カードは公共料金の支払にも0.2%のポイントがつきます。

現金で支払うと0なのでもらわないよりはましですね。

電気、ガス、水道はもちろん税金や国民年金保険料などもカードで支払うことができます。

しかし、0.2%というのは他のクレジットカードと比べると少し少ないほうなので他に持っているクレジットカードがあれば比較してみてください。

公共料金はずっと払っていく固定費なのである程度料金を見直したら還元率の高いクレジットカードで支払うことをおすすめします。

ただ税金などはクレジットカードで支払うと手数料がかかる場合があるので注意しましょう。

カードの引き落とし金額自体に楽天ポイントを使える

最後に今までためてきたポイントをどう使うべきかというお話ですが、個人的にはクレジットカードの引き落とし金額に楽天ポイントを充当するのが一番いいと考えております。

理由は楽天モバイルや楽天電気などで使ってしまうとクレジットカード引き落としの合計額にポイントが付くという特性上端数が出やすくなってしまいます。

またクレジットカードのポイント支払いは1ポイント単位で消費できるので私自身はクレジットカードの支払額の端数分と1000円単位の楽天ポイントをすべて使っています。

お金は金利で増えますがポイントは増えないので個人的にはポイントはためず毎月消費しています。

もちろん貯めることを楽しいと考える人は違う方法で使うのもありだと思います。

まとめ

楽天カードはとても便利なクレジットカードです。

無料で使えるのが不思議なくらいメリットがたくさんあります。

そんな楽天カードは使う皆さんの腕によってお得度は雲泥の差があります。

しかし楽天の特徴でもあるのですが定期的に条項が改定されます。情報感度が乏しいとすぐにふるい落とされてしまうのが楽天経済圏なのかも知れません。

これからもたくさんのお得を無理のない範囲で追っていきましょう。

このブログではそういった改定も触れていきたいと思っています。

リスクとは自分が何をやっているかよくわからない時に起こるものです。