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    【本の要約】『いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい』課題の見つけ方

    目次

    いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい

    仕事を引退したり人生の整理をしたいと言う人には『いくつになっても「ずっとやりたかったこと」をやりなさい』という本がおすすめです。

    本書は12週のプログラムで自分がやりたいことや課題を見つけることができ、新しい自分を見つけることができる本です。

    やることも具体的で何が楽しくて何が嫌いなのかがわかって来ると思います。

    よく本を読んでいると好きなことをしなさいとか嫌いなことをしないようにすることが人生を豊かにする上で大切であると書いているのですが具体的に何をしたらいいのかがわからないという方は本書の約3ヶ月のプログラムをやってみても良いかもしれません。

    やることは以下の画像の通りでA4紙に思っていることを書いたり散歩をしたり、過去を思い出したりとシンプルなのですがこれは効果が絶大で必ず自分の課題を見つけ出すことができるでしょう。

    いつまでもずっとやりたかったことをやりなさい図解

    では具体的なやり方に触れていきたいと思います。

    1. モーニング・ページ
    2. アーティスト・デート
    3. ソロ・ウォーキング
    4. メモワール

    の流れでやっていきます。

    12週やっていくと習慣化が難しいかもしれませんが習慣をつけていときはこちらの記事で習慣化の要点を解説しています

    モーニング・ページ

    モーニング・ページとは朝A4の紙に何でも好きなことをかいていくことです。

    これによって自分に正直になる方法や本当にやりたいことを見つけることができます。

    では具体的なやり方ですがまずA4の紙とペンを用意します。

    朝おきたら一番最初に紙とペンで自分の気持や感情などを書いていきます。

    例えば「仕事が憂鬱」とか「日曜が楽しみだ」などの感情的なことから食べたいものや飲みたいものやりたいことなど自由に書いていくのです。

    怒りや喜びなどネガティブ、ポジティブなことや感情をどんどん書いていきましょう。

    そしてA4用紙3ページを毎朝書いていきます。

    日記などは夜に書くことが多いと思いますがモーニング・ページは朝書くことでフラットに感情に向き合うことができます。

    これを12週毎日繰り返すことが大切です。

    この時注意点としてA4用紙を使うこととパソコンなどではなく、文字をちゃんと書くようにしましょう。

    A4用紙より小さいと思考がうまく出せないのと、パソコンなどを使うとうまく思考と書くスピードが合わないので必ず用紙に文字を書くようにしましょう。

    ただ、当ブログ筆者の場合はIpadのノートアプリを使ってやって見ましたが慣れればあまり違和感なく書くことができると思いました。

    また、大事なポイントとしてこのノートは誰にも見せては行けません

    見せてしまうと見せる用のノートを作ってしまうのでどこかブレーキがかかってしまい、本当の課題を出すことができなくなってしまいます。

    絶対見せないものとして書いていき、誰にも絶対に見せないようにしましょう。

    どこか瞑想に近い感覚になってくると思います。

    瞑想についてはこちらの記事を読んでみてください。

    モーニング・ページを書くことで自分をさらけ出すことができ、正直に自分を出すトレーニングができます。

    また、頭の中のゴミを取り除くことができるので終わった後はスッキリするでしょう。

    そしてスッキリした気持ちで朝を迎えることができると思います。

    モーニング・ページを書く上での一番の敵は思いつきや願望を抑え込んでしまう検閲官です。

    この憎き検閲官を倒すためのトレーニングでもありますので朝からA4用紙とペンを用意してモーニング・ページを書いてみましょう。

    敵はあなたの中の内なる検閲官です。

    アーティスト・デート

    次にやることはアーティスト・デートです。

    これは興味があるものを見つけるための取り組みです。

    自分が何に興味があって、何をすると楽しいのかを見つけるためのトレーニングです。

    具体的には興味があることをやってみようということです。

    まず やったことのないことを書いた冒険リストを作っていきます。

    この時注意点として一人でできることを書いていきます。

    例えばサーフィンをずっとしてみたかったとか登山をするとか美術館に行ってみるなど

    そういった何かタイミングがないとなかなかできないことを10個書き出していきます。

    10個の冒険リストができたら週に一度一人でそれらを一つづつやっていきましょう。

    キャンセルなどはせず、少しでも良いので触れてみることが大切です。

    ここで大切なことは創造の井戸を満たすことが重要で好き嫌いや選択肢をどんどん増やして行くことが大切になります。

    アーティストデートはインプットである感覚が大切で発信しようとするのではなく好きか嫌いかを自分に問いかけることを目的にしましょう

    内なる子供を養っていきましょう。

    ソロ・ウォーキング

    ソロ・ウォーキングは文字通り一人で散歩に行くことです。

    具体的に何をするのかと言うと週に2回一人で歩きます。

    通勤や犬の散歩で歩くという方も多いかもしれませんがそれはソロ・ウォーキングではありません。

    通勤や犬の散歩などと違い点は犬をつれず、携帯も持たず、目的もなく歩くことが大切です。

    何かに縛られたり、効率など一切考えずただ歩くことで自分の思考が見えて来るでしょう。

    これは「気づく」ための余白の時間を作ることが目的で余白の時間があることで普段は考えないことや新しい発想などのひらめきを得ることができます。

    古代の偉人であるアウグスティヌスは『歩くことによりひらめきが起こり、問題は解決できる』と言っています。

    余白の時間を作り、歩きながら思考の活性化させることが大切でしょう。

    また歩くことは健康にもいいです。

    メモワール

    最後にメモワールとは人生の振り返りです。

    簡単に言うと今までの人生を振り返って見て何が楽しかったかや好き嫌い、誰といると楽しかったかを思い出していきます。

    まず自分の年令を12等分します。

    その出た年数で毎週この頃何をしていたかを考えていきます

    例えば60才だったら5年ですし、36才であったら3年です。

    60歳の人は最初の週は0歳から5歳までのことを思い浮かべ、次の週は5歳から10歳までのことを思い浮かべ、12週これを繰り返します。

    36歳の人は最初の週は0歳から3歳までのことを思い浮かべ、次の週は3歳から6歳までのことを思い浮かべ、それを12週繰り返します。

    人生をセクションに分けて週に一つづつ勧めて行きます。

    このようにまんべんなく12週かけて人生を振り返って見ましょう。

    この時考える内容はどこに住んでいたかや匂いや音などを思い返して見ます。

    そして感じた思い出をリストアップしていくのです。

    好きなものリストを作ったり忘れていた夢を叶えるためのリストを作るときの参考になるリストがポンポンと出てくるようになるでしょう。

    12週のプログラムの後

    この12週のプログラムを終えると自分の好きなことや楽しいと思えること、逆に嫌いなことややりたくないことが見えてくると思います。

    そうするとやらないことリストを作って嫌いなことを排除できたり逆に好きなことを仕事にできたりと人生はより豊かになっていくでしょう。

    やらないことリストについてはこちらで要約していますので読んでみてください。

    また、好きなことを仕事にする具体的な方法はこちらに書いてあります。

    人生を豊かに過ごすための基礎の部分が詰まった本書は仕事を引退した人だけでなく、すべての人に希望を与えてくれる本であると思います。

    まとめ

    今回は『いつまでも、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい』という本を要約しました。

    内容は12週のプログラムで自分がやりたいことや課題を見つけることができ、新しい自分を見つけることができる本です。

    本書はモーニング・ページ、アーティスト・デート、ソロ・ウォーキング、メモワールというプログラムを実践していき、好きなことを仕事にしたりやらないことリストを作る手助けになります。

    内容は朝A4紙に思っていることを書いたり散歩をしたり、過去を思い出したりと言う内容です。

    人生を豊かに過ごすための基礎の部分が詰まった本書は仕事を引退した人だけでなく、すべての人に希望を与えてくれる本です。

    -参考図書-

    以上

    いつまでもずっとやりたかったことをやりなさい

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