【やらなくていい節約生活】本当にお金が貯まる!豊かな生活に必要な無理のない倹約術

豊かな生活に必要な無理のない倹約術

毎月収支の計算をしても赤字になってしまったり、何故かわからないけど思うようにお金が貯まらないという方もいらっしゃると思います。

そんな中しっかり節約をしているのに状況が改善されないという方も多いのではないでしょうか?

もしかしたら本当はやらなくても良いようなコストパフォーマンスの悪い節約に重きをおいているのではないでしょうか?

この記事を見ることによって努力をせずにお金が貯まる習慣が出来、更に節約の基本的な考え方が理解できると思います。

普通のサラリーマンで、そこまで給料も高くない当ブログ筆者ですが10年以上黒字家計を続けていて更に、たまに海外旅行などの旅行にも行くことができる程度の実績はあります。

そんな庶民的な僕が実際に考えている節約の基本的な考え方ですので多くの人にも当てはまるような内容になっていると思います。

この記事を読むことによって人生が豊かになり黒字家計になるでしょう。

節約とは

まず根本的に節約とは何かというと無駄を省いて切り詰めることを言います。

節約と聞くとお金を使うのを節約するというようにお金が最初に浮かんで来ると思います。

ただ、もっと広い意味で節約という言葉を使うと時間を節約するであったり場所や空間の節約にも使うことが出来ます。

そして節約は無駄を省くことなのでお金の無駄を省いたり、時間のムダを省いたり、空間の無駄を省くことが節約ということになるでしょう。

つまり一言に節約といってもお金のことだけでなく時間や空間の無駄をバランスよく整えることが節約でそれを最適化といいます。

この最適化こそが人生を豊かにして無駄のない効率的な生活を送ることが出来ます。

やらなくていい節約

そんな中でお金だけにフォーカスを当てるような節約というのはかなり歪な人生になってしまいます。

節約というのはお金を取ると時間がかかり、時間を取るとお金がかかるというトレードオフの関係にあります。

万人に合う節約方法を探すのではなく、自分自身に合う最適なポイントを探してみてください。

これから紹介していく『やらなくていい節約』というのはお金だけにフォーカスし、時間や空間に全く配慮されていない節約方法になります。

もちろん時間が持て余すほどにあるという方やもう使い切れにようなお金を持っていて広い敷地があるからどんなに買っても問題ないと言う人は当てはまらないかもしれません。

ただ多くの人はそういうことはないので見ていきましょう

  • スーパーをはしご
  • 過剰な備蓄
  • ポイ活
  • 光熱費のこまめすぎるon,off

です。

では一つづつ見ていきましょう。

スーパーをはしご

スーパーマーケットで買い物をしている人は多いと思います。

これは普通のことなのですがよく聞くのは卵がこっちのスーパーが5円安いとか牛乳があっちのスーパーだと10円やすいなど安さを求めてスーパーマーケットをはしごしている方がよくいらっしゃいます。

もちろん家計のことをよく考えていてかなり優秀な主婦(主夫)であると思います。

しかし、このスーパーのはしごはかなりコスパが悪いです。

問題点は時間の節約が出来ていない点と余計な出費が増えてしまう点、交通費が余計にかかってしまう点です。

時間

まずは時間です。

時間というのは唯一平等に与えられるプレゼントでお金持ちも貧乏な人も忙しい人も暇な人も24時間は24時間なのです。

そんな貴重な資源である時間を使ってできることはかなりたくさんあります。

しかしスーパーのはしごをしてしまうとその時間を浪費してしまいます。

先程も言いましたが節約とは時間の節約をすることも人生を豊かにするためには必要なことです。

一つのスーパーをはしごすることで10円20円安くものが買えるかもしれませんがその商品を購入するために運転して駐車場に止めて、商品を選び、レジに並んで、会計をして、袋詰をして、また運転とかなり多くの時間を浪費しています。

そこまでして浮くのが20円位で時給換算で50円位にしかならないのではないでしょうか。

その時間があったら多く働いたり、本を読んだりすることで給料が増えます。

特に本を読むとお金のため方なんていろんな書籍で書かれていますし、その知識は一生使うことができる武器になります。

時給50円に投資するより本を読む時間を作って未来永劫毎日50円もらえるような知識を手に入れるほうがよっぽどコスパは良いです。

時間を浪費するのは人生の損失です。

余計な出費

次に余計な出費が増えてしまう点です。

例えばスーパーのはしごをするときそのスーパーの目的は卵だったとします。

しかし卵だけを買ってレジを通るのはなんだか申し訳ないと言う人もいるのではないでしょうか?

そんな理由で余計な菓子パンやカップラーメンを手にとってそのうち食べるからと買ってしまうこともあるでしょう。

もちろんこれだと余計な買い物だと思わない方も多いかもしれません。

しかしこれは2つの悪循環に陥ってしまいます。

それが腐らせてしまうリスクと過剰なカロリー摂取です。

腐らせてしまうリスク

腐らせてしまうリスクはカップラーメンや菓子パンのことではなく、本来食べるはずだった料理の方が腐ってしまいます。

間食や一食あたりのカロリーが高いものを食べてしまうと本来食べる予定で作っておいた料理が食べられず腐ってしまったという経験はありませんか?。

余計に買ったことによってそういった料理が食べ切れず腐らせてしまうことはよくあると思います。

余剰なカロリー摂取

また、過剰にカロリーを摂取してしまう事によって運動が必要になってジムに通ったり専属のコーチを付ける人もいるでしょう。

そういった無駄な出費が増えてしまう事によってカロリーも増えてしまい、ジムに通ってと言う悪循環に陥ってしまいがちです。

必要な分を必要なだけ買うことがお金の管理と体重管理には必要不可欠な能力の一つになってきます。

また菓子パンやカップラーメンの買い置きをしてしまうと余計な空間が必要になってしまいます。

この辺のことはあとの過剰な備蓄で詳しく掘り下げたいと思います。

余計な交通費

最後のに余計な交通費がかかってしまうという点です。

もし車で移動しているのであればガゾリン代や車のパーツの損傷、事故に合う確率の増加など車の移動だけでかなりの出費になってしまいます。

その出費を払って安く買いたいものが10円20円の差しかないと考えると収支のバランスが縮まってしまいます。

買う商品によっては交通費のほうが高くなってしまうことも多々あると思います。

車を運転するのもただではないのでそういった損益のバランスまで見ることができるとお得な買い物ができるのではないかと思います。

みんながやっているからスーパーのはしごをしているという方はこの辺を見返して見ると良いかもし得ないですね。

もし損益を計算しても利益のほうが多くなるのであればスーパーのはしごをしてみても良いのではないかと思います。

過剰な備蓄

いつか使うからとトイレットペーパーやカップラーメンなど保存が効くものを買いだめしていませんか?

もちろん多少の買いだめというのは災害時などの大きな助けになるでしょう。

しかし備蓄が多すぎるとあまり良くありません。

理由は2つありどこに何があるのかわからなくなってしまうのと備蓄に必要なスペースを確保しなくては行けないという点です。

どこに何がある?

どこに何があるかわからなくなってしまうということに関してはミニマリスト的な生き方がとても参考になるかと思います。

ミニマリストについて書いた記事がこちらですので読んでみてください。

簡単に説明するとミニマリストはものを極端に減らすと言う生き方ではなく大切なものにフォーカスを当てて生きる生き方です。

いらないものを削ぎ落とした結果、何が必要なのかがわかってくると言う考え方なのです。

生きることに必要なミニマムつまり最小限が何なのかを考えることによってそれ以外の物はあってもなくてもいいということに気づくことができるのです。

過剰な備蓄に関しても同じようなことが言えて料理を作って食べることや一食一食にしっかり向き合うことで自炊が出来、節約にあったり、過剰に作りすぎてお腹いっぱいに食べてしまい、体重のコントロールが出来なくなってしまうのです。

そうならないためにどこに何があるのかをしっかり把握して把握出来ない分は過剰ですので減らすように心がけると良いと思います。

備蓄に必要なスペース

次に備蓄に必要なスペースを取りすぎているという点です。

何かを買いだめしておくためにはそれを保管するためのスペースが必要になります。

棚の中にまとめておいたり、押し入れの奥にしまっておいたり、なかには一部屋丸々備蓄用の部屋にしているという方もいるのではないでしょうか?

そういったスペースというのは備蓄するものがなかったらそもそも必要のなかったスペースです。

備蓄が多い人に多いのは賃貸で一部屋は倉庫にするから2部屋ほしいと言うような部屋の選び方をする場合があります。

これは本来なら一部屋で十分であったところにわざわざ家賃というお金を払って2部屋借りているということになります。

もう少しイメージしやすいのはレンタル倉庫です。

例えばレンタル倉庫を月に1万円で借りているとすると荷物をおくだけで毎月1万円の固定費が増えてしまうのです。

荷物が多くてレンタル倉庫を借りている人はそもそも荷物や備蓄がなければそのレンタル倉庫台を払わなくていいですよね。

この論理は住んでいる自分の家でも同じようなことが言えて、そもそも荷物や備蓄がなければそのスペースは必要なく、もっと大切なものをそこに入れることが出来ますし、賃貸の場合はもう少し家賃を抑えた部屋や利便性の良いエリアに引っ越すことが出来ます。

最初に言ったとおり備蓄が全部悪いと言うわけではありませんがその備蓄にも家賃が上乗せされていることを忘れないようにしてください。

また、空間には何かおきたいと思う方も多いかもしれませんが物を置かないほうが自身のストレスがかからないと言うこともありますので無理に埋めようと買いますのは得策ではないでしょう。

お金持ちの家が殺風景なのは空間がストレス軽減に必須であると熟知しているからです。

手狭になって引っ越すという人は今の部屋だとストレスが軽減しないことに気づいて広い部屋を求めているのです。

贅沢に空間を使うことでストレスフリーな環境を自身に提供することも人生を豊かにする方法の一つです。

節約

ポイ活

次にポイ活です。

これはポイント活動の略でスーパーのポイントをためたり、ポイントサイトでクリックすることで1ポイントもらえるというようなポイントを集める活動です。

これも種類によっては時間に対してのメリットがあまりにも少なすぎます。

最初に言っておきますが当ブログ筆者自身はポイ活大好きで昔からかなりポイントを集めていました。

ポイントサイトをクリックして回っていたこともありましたし今でもためているポイントがあります。

ただ、そんな筆者自身もこんなに時間をかけて貯めるほどのポイントではないのではないかということに最近気づいてきました。

スーパーのポイント

まずはスーパーのポイントについてです。

ここで言うポイントというのはスーパーマーケットが独自でだしているポイントカードであったり薬局がだしているポイントを集めることです。

僕自身もこのポイント欲しさに一番還元率が良いスーパーを探したり特定の商品を購入するために薬局に行ったりしていました。

これはもちろん安いというのもありますし、ポイント20倍など魅力的な誘い文句があって流されて行っていたのだと思います。

しかし、ここまで記事を読んで頂いた方はわかると思いますが、スーパーはしごと同様に10円20円欲しさに時間を浪費していたのです。

つまり時間単価に合わないポイ活をしていたのです。

これは先程も言ったのですが時間の管理や余計な出費、交通費が余計にかかってプラマイ0になっていました。

最近ではスーパーは自宅から一番近いところしか買い物に行きませんしポイントカードではなくクレジットカードを使うようにして時間をかけないポイ活のみに集中するようにしています。

ポイントサイト

次にポイントサイトの利用ですが僕自身昔は毎朝ポイントサイトをクリックして10ポイントほど貯めると言う日課がありました。

これは広告をクリックするとポイントサイトでのポイントが貯まるというものです。

しかし、こういったポイ活というのは時間単価がかなり悪いです。

10円もらうためにサイトにアクセスしてポイントが貰えるサイトを開き一つずつバーナーをクリックしていきます。

しかしこれをやったとしても30日間で300円がたまるだけで自販機でジュースを2本買ったらなくなってしまいます。

当時の僕はこういう矛盾だらけのことをよくやっていました。

そういった10円、20円を時間かけてもらいに行くのはかなりコスパが悪く、全く身になりません。

もしポイ活をするのであれば楽天証券や楽天銀行などの連携しておくだけでポイントがもらえるような時間をかけなくても自動でポイントが入ってくるようなポイ活をおすすめします。

楽天のポイントについてはこちらの記事を読んでみてください。

また、楽天証券と楽天銀行についてはこちらの記事に詳しく書いてあります。

更に、SBI証券も積み立て投資をすることで自動でポイントが溜まっておすすめです。

このように最初に設定しておくと自動でポイントが貯めっていくような物は設定しておくと将来的に人生を豊かにしてくれるのでおすすめしています。

そして少ないポイントを時間をかけてもらいに行くのはおすすめしないのですが、大きなポイントをそこまで時間をかけずにもらいに行くのはコスパが良いと思います。

例えば、クレジットカードを作るときや証券口座を作る時、銀行口座を作るときなどはポイントサイトを経由すると2000から1万ポイントが貰える場合があります。

この辺はただ経由するだけでもらえるポイントなので一度ポイントサイトを見てから作るとかなりお得になります。

こういったコスパの良いポイ活についてはやったほうが良いとは思います。

ただ自分自身の時間単価に合うのかや将来的に成長につながるのかなど総合的に見て判断するのがポイ活の極意であると思います。

光熱費のこまめすぎるon,off

次は光熱費である電気、ガス、水道などをこまめにon,offするような節約です。

これは時間や空間の節約というわけではないのですが人生を豊かに過ごすために、そこまでストレスをためながら生活をしなくても良いのではないのかということです。

もちろん資源を使いすぎるのは環境に悪いので使っていないところや必要以上に電気、ガス、水道を使うのはよくないのでバランスが重要だとは思います。

ただ、電気代やガス代、水道代というのは基本料金が決まっていてそこに使った分だけ料金がかかるシステムになっているので少し節約したところで対して節約効果が期待できません。

逆にエアコンなどはこまめにオンオフを繰り返してしまうと電気代が多くかかってしまいます。

これは起動時に温度差があるとフルで電気を使ってしまってつけっぱなしにしていた時に比べて総合的に電気の消費が多くなってしまうためです。

数十円節約するよりも根本的に電気会社を見直して数千円毎月節約出来たほうが節約としては時間も労力や気苦労もかけずに節約ができる方が長期的に見てプラスは大きいと思います

電気代を安くする方法はこちらの記事を読んでみてください。

もしくは電気をLEDに変えるなどして消費電力をそもそも抑えて行くという方がよっぽど環境にもお財布にも優しいのではないでしょうか?

節約をしているつもりでも努力が成果に合わないこともありますのでそのへんはしっかりと見極めることが大切です。

最適化

何事もバランスではあるのですが、お金の節約に取り憑かれてしまうと自分の時間単価に合わない節約をしてしまう方がかなり多いと思います。

最初にも言ったとおり節約を意識するのではなく人生の最適化をすることに注力をすることでお金だけではなく時間や空間を適切にコントロールすることが出来ます。

この最適化は自分の収入であったり余暇の時間であったり住めるエリアなどにもよって全然変わるものであると思います。

例えば収入が極端に少ない人で時間はいくらでもあるという人はスーパーのはしごを歩いてすればそれが最適かもしれませんし、お金はいくらでもあるけど時間がないという人にとっては自家用ジェット機でアメリカの知人に会いに行くことでお金を使って時間と空間を手に入れることが出来ます。

このように人によってであったり環境によって最適に過ごすことができるバランスがあると思います。

この記事を読んでもう少し時間がほしいなと感じた人はロボット掃除機や食洗機、乾燥機付きの洗濯機を買って、お金を時間に変えることも一つの最適化です。

車を乗るのだって時間や空間を買っているということです。

お金がないのにみんなが車に乗っているからと言う理由で車を買うとそれだけで最適化のバランスが崩れてしまいます。

価値観や当たり前は自分の生活環境の最適化の次に考えるべきことであると思います。

人生を豊かにするためにその最適なバランスを探るきっかけになればいいです。

まとめ

やらなくてもいい節約について話しました。

まず、節約とは無駄を省いて切り詰めることを言います。

これはお金だけでなく時間や空間に対しても使うことが出来ます。

そして人生においてお金、時間、空間の最適化こそが最も重要なことになります。

特にこれらのバランスを崩す行為としてはスーパーをはしご、過剰な備蓄、ポイ活、光熱費のこまめすぎるon,offなどがあります。

どれもお金の切り詰めを重要視しすぎて時間や空間のことを考えていない行動でバランスをいびつにします。

一人一人にあった環境で最適に過ごすことができるバランスがあると思います。

人生を豊かにするためにその最適なバランスを探るきっかけになればいいです。